Anne-Catherine Heinzmann (アンネ=カテリーネ・ハインツマン)

フルート奏者 ドイツ (Germany)

Anne-Catherine Heinzmann (アンネ=カテリーネ・ハインツマン)。ドイツの女性フルート奏者。

ハンブルクの伝統的な音楽家の家系に生まれた。世界的に有名なフルート教室であるジャン=クロード・ジェラール(シュトゥットガルト)に師事し、その後、ジャンヌ・バクストレッサー(ニューヨーク)やミヒャエル=マーティン・コフラー(ザルツブルク)らの下で学んだ。また、オーレ・ニコレやポール・マイゼンからも多大な影響を受けた。クーラウ国際コンクール、シカゴ・フルート・トーク、ブダペスト国際フルート・コンクールなど国内外の多くのコンクールで入賞。フランクフルト歌劇場管弦楽団のアシスタント・プリンシパル・フルート奏者を務めた。自身のアンサンブルであるトリオ・シャロルカでは、熱心なコンサート活動を展開している。ソフィア・グバイドゥーリナや故ハラルド・ゲンズマーなどの作曲家とのコラボレーションも行っている。ハンブルクのライースハレ、ドレスデンのゼンパーオーパー、プラハのルドルフィヌム、シュレスヴィヒ・ホルシュタイン音楽祭、ロンドンのBBCプロムス、フランクフルトのアルテ・オーパー、ルートヴィヒスブルガー・シュロスフェストピーレ、ハイデルベルガー・フリューリング、ヴュルツブルクのモーツァルトフェスト、ミュンヘン・ビエンナーレ、ムジカ・マジョルカなどに出演している。2009年から2018年まで、ニュルンベルク音楽大学のフルート担当教授を務めた。 2018年からは、ドイツのエッセンにある世界的に有名なフォルクヴァン芸術大学のフルート担当教授に就任した。室内楽のパートナーには、国際的なオーケストラやアンサンブルのソリストが多く、レナード・ホーカンソン、ミリアム・フリード、ポール&グスタフ・リヴィニウス、オーレル・ニコレ、エリック・シューマン、キャロライン・ウィドマン、マンデルリング・クァルテットなどと共演している。2012年には、トリオ・チャロルカで演奏したハラルド・ゲンツマーの作品を収録したCDをリリース。2013年にリリースしたデュオ・パートナーのトーマス・ホッペとフルートとピアノのための作品を収録したCDでは、国際クラシック音楽賞2014(ICMA)にノミネートされた。また、バッハのアリア(テノールのダニエル・ベーレ)とソロフルートのためのパルティータを収録したアルバムがソニー・クラシカルからリリースされ、大きな注目を集めた。2015年11月には、国家社会主義時代に排斥されたユダヤ人作曲家の作品を収録したアルバムをAuditeからリリースし、「ドイツ・レコード批評家賞2016」にノミネートされるなど、成功を収めている。ミュンヘン在住。

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Erwin Schulhoff: Sonata for Flute & Piano_Anne Cathérine Heinzmann_Thomas Hoppe

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BACH - Daniel Behle / Anne-Cathérine Heinzmann

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