Hyewon Chang (ヘウォン・チャン)
Hyewon Chang (ヘウォン・チャン)。韓国の女性ピアニスト。
トロントの王立音楽院グレン・グールド・スクールに全額奨学生として在籍した後、コルバーン・スクールにて音楽学士号、USC(南カリフォルニア大学)ソーントン音楽学校にて音楽修士号を取得した。これまでにジョン・ペリー、ムン・イクチュ、ジェフリー・カハンの各氏に師事。カーネギー・ホールのワイル・コンサートホール、ケネディー・センター、ミュンヘン音楽・演劇大学、そしてオーストリアのローラウにあるフランツ・ヨーゼフ・ハイドンの生家、バンフ・センターのロールストン・ホールや全米各地の数多くの会場などで演奏を行っている。カメラータ・ミュンヘン、LA韓米音楽家協会オーケストラと共演したほか、ブレントウッド・ウエストウッド交響楽団との「アーティスツ・オブ・トゥモロー」コンサートや、カルバー交響楽団との公演にも出演している。また、コーネル・センター・フォー・ヒストリカル・キーボードにおけるフレデリック・ショパン研究所との提携企画であるショパン・マスタークラスに招待された。さらに、レオン・フライシャー、メナヘム・プレスラー、ジャン=イヴ・ティボーデ、ダン・タイ・ソン、オルガ・ケルンといった世界的なアーティストによる数多くのマスタークラスにも参加した。ソロ活動のほかに、室内楽のコラボレーションにも参加しており、ロサンゼルス・フィルハーモニックの首席フルート奏者デニス・ブリアコフとコルバーン・チャンバー・ミュージック・ソサエティのコンサートで共演した。また、その指導力と芸術的洞察力は、アエギオ国際ピアノコンクールのカリフォルニア/ロサンゼルス地域のアーティスティック・ディレクターを務めた。ブラッドショー&ブオーノ国際ピアノコンクール、オルベテッロ国際ピアノコンクール、クララ・シューマン国際ピアノコンクール、ICA国際ピアノコンクール、および韓国の世界日報音楽コンクールで第1位を獲得したほか、アメリカン・プロテジェ国際ピアノコンクールやソウル・ヤングアーティスト音楽コンクールで第2位に入賞した。また、ニューヨーク国際ピアノコンクール、ダラス国際ピアノコンクール、タイ国際ピアノコンクールではファイナリストおよびセミファイナリストに選出されている。現在はUSCソーントン音楽学校にて博士課程(DMA)に在籍して研鑽を積む傍ら、コルバーン音楽院のスタッフ・ピアニストを務めている。
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Hyewon Chang, Elgar Cello Concerto
Hyewon Chang - First Prize of Professional Solo Category C