Lucrezia Liberati (ルクレツィア・リベラティ)
Lucrezia Liberati (ルクレツィア・リベラティ)。イタリアの女性ピアニスト。1997年生まれ。
ヴィテルボ生まれ。17歳でリヴォルノへ移り、マスカーニ音楽院にてダニエル・リヴェラとマウリツィオ・バリーニの指導のもと、最優秀の成績および特別賞を得て学位を取得。その後、現在拠点を置くスイスのルツェルンへと移り、ルツェルン音楽大学にてコンスタンチン・リフシッツに師事。同大学の修士課程(ソロ・パフォーマンス専攻)に入学し、さらなる研鑽を積んだ。2025年6月、ルツェルンの名門KKLオーディトリアムにて、フランチェスコ・カニャッソ指揮ルツェルン交響楽団と共演。オットリーノ・レスピーギの希少な「ピアノ協奏曲 イ短調」を演奏し、デビューを飾った。2024年5月、Da Vinci Classicsよりファーストアルバム『Crossing Roads』をリリース。アドルフ・フォン・ヘンゼルト、クララ・ヴィーク=シューマン、テオドール・デーラーの作品を一つの物語として編み上げたこのディスクは、『International Piano』や『Piano News』といった専門誌で高く評価された。演奏はRai Radio 3(イタリア国営放送)やRai 5のテレビ番組でも放送されている。オーストリアのチロル音楽祭(エール)、ピアノ・シティ・ミラノ、クレモナ・ムジカ、ローマ・トレ管弦楽団、ポンテデーラ音楽祭、イスキア島のノート・スル・マーレ音楽祭、オルベテッロ・ピアノ・フェスティバル、エステ荘での「リストの響き」など、数々の著名な音楽祭に出演。また、ローマのパラディウム劇場、フィレンツェのヴェッキオ宮殿(五百人広間)、リヴォルノのゴルドーニ劇場など、イタリア各地の歴史的な劇場や宮殿で演奏を行っている。2025年、クレモナのヴァイオリン博物館「ジョヴァンニ・アルヴェーディ・オーディトリアム」にて開催された、作曲家フランチェスコ・フィリデイへのクレモナ・ムジカ賞授与式に際し、演奏者として招待された。ソリストとして、シエヴァ・ボルザク指揮ローマ・トレ管弦楽団、マリオ・メニカーリ指揮ゴルドーニ劇場管弦楽団などと共演。また、室内楽においてもマウリツィオ・バリーニやダニエル・リヴェラ、グリエルモ・ペッラリンといった著名な音楽家たちと共演している。オットリーノ・レスピーギの研究プロジェクトに取り組んでおり、2024/25年度からはF.ヴェネッツェ音楽院の博士課程(イタリア・ピアノ音楽専攻)にて研究を行っている。
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