Donald Berman (ドナルド・バーマン)
Donald Berman (ドナルド・バーマン)。アメリカの男性ピアニスト。
ピアニスト、教育者、学者として多方面で活躍。20世紀および21世紀のアメリカ音楽の紹介に重点を置く彼の独創的なリサイタル・プログラムを、カーネギー・ホールのワイル・リサイタルホールやザンケル・ホール、ナショナル・ソウダスト、ル・ポワソン・ルージュといった現代音楽における全米屈指の舞台をはじめ、ヨーロッパ、アジア、中東の主要な会場で披露している。新しい音楽の委嘱にも熱心に取り組んでおり、これまでに200以上の作品を現代音楽のレパートリーに加えている。その多くは、時代やスタイルを超えた新しく魅力的な発見や結びつきを促すべく、古典的なレパートリーと共に演奏されている。アルバムには、数多くの世界初録音のほか、チャールズ・アイヴズ(『The Unknown Ives』第1・2巻)、カール・ラッグルズ(『The Uncovered Ruggles』)、エリオット・カーター、ロジャー・セッションズ(『Americans in Rome』)など、これまで知られていなかった20世紀アメリカの作曲家による作品の解明を伴う演奏が含まれている。協奏曲のソロや室内楽奏者としては、ボストン・モダン・オーケストラ・プロジェクト(ジョージ・パール:『セレナーデ』)、ソプラノ歌手スーザン・ナルッキ(『This Island』、『The Light That Is Felt: Songs of Charles Ives』、グラミー賞にノミネートされた『The Edge of Silence』)、ボロメーオ弦楽四重奏団(『The Worlds Revolve』)との共演がある。バリトン歌手スティーブン・ソルターズとのエレナ・ルール歌曲集や、アイヴズの『コンコード・ソナタ』および『ボストン・コモンのセント・ゴーデンス像の印象』の新録音が、2024年の作曲家生誕150周年記念に合わせてAvie Recordsからリリースされた。ハーバード・ラドクリフ研究所の元フェローであり、現在、バード大学ロンジー音楽院のピアノ科主任を務め、タフツ大学のニュー・ミュージック・アンサンブルを率いている。また、30年に及ぶ巨大プロジェクトであるアイヴズの『ピアノのための小品集』全3巻の総編集者を務めるほか、チャールズ・アイヴズ協会の会長兼会計責任者として、charlesives.orgにおける協会のデジタル・アーカイブの大規模な拡張を主導している。
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