Lorene de Ratuld (ロレーヌ・ド・ラチュルド)
Lorene de Ratuld (ロレーヌ・ド・ラチュルド)。フランスの女性ピアニスト。
パリ国立高等音楽・舞踊学校でブリジット・エンゲラーに師事。さらにジャン=フランソワ・エッセールの下でピアノ、クリスチャン・イヴァルディの下で室内楽、アンヌ・グラポッテの下で声楽の伴奏を学んだ。フランスのオーヴェル・シュル・オワーズ音楽祭(Festival d'Auvers-sur-Oise)、the Festival del'Epauなどのフランスの音楽祭に数多く出演。海外でもオーストリアのザルツブルク音楽祭、ベルギーのミディ・ミニンム音楽祭などに出演。2011年からチェリストのオーレリン・ブラウナー(Aurélienne Brauner)とデュオを結成し活動している。2017年から2019年にかけてTrio Valadonのメンバーとして活動(チェロ:オーレリン・ブラウナー、フルート:ラクエル・マガリカエス)。これまでにフランスの作曲家アンリ・デュティユー、カロル・ベッファのピアノ作品や、リュシアン・デュロゾワールのヴァイオリンとピアノのための作品の録音をリリースしている。
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