Julius-Jeongwon Kim (ユリウス・ジョンウォン・キム)
Julius-Jeongwon Kim (ユリウス・ジョンウォン・キム)。韓国の男性ピアニスト。1975年7月23日生まれ。
韓国のソウル生まれ。幼少期より才能を発揮し、マリア・カナルス国際ピアノコンクール、エレーナ・ロンブロ・ステパノフ国際ピアノコンクールで第1位を獲得した。その他数々の国際ピアノコンクールにおいても入賞を果たしている。1990年、ジュリアス=ジョンウォン・キムはウィーン国立音楽大学(MDW)に入学してミヒャエル・クリストに師事し、1997年には満場一致の最優秀の成績で卒業(学士および修士)した。1997年にはパリ国立高等音楽・舞踊学校(コンセルヴァトワール)の第三課程(cycle de perfectionnement)に入学し、ジャック・ルヴィエのもとで2年間学んだ。1999年以来、ロンドン交響楽団、ウィーン交響楽団、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、ドイツNDR交響楽団(北ドイツ放送交響楽団)、ニュルンベルク交響楽団、ブダペスト・フィルハーモニー管弦楽団、ソウル・フィルハーモニー管弦楽団、ポーランド放送交響楽団など、世界的に著名なオーケストラと継続的に共演している。ソリストとして、ポーランド・ショパン協会主催の国際ショパン音楽祭(ワルシャワ)、ペンデレツキ協会主催のベートーヴェン・イースター音楽祭(ワルシャワ)、チェスキー・クルムロフ国際音楽祭、テプリツェのルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン音楽祭(以上すべてチェコ共和国)、ヴェルビエ音楽祭(スイス)、国際ピアノ・エコー・フェスティバル(イタリア)などの会場で演奏を行った。また、熱心な室内楽演奏者として、チェリストのミッシャ・マイスキー、チョ・ヨンチャン、リウェイ・キン、ピアニストのピーター・ヤブロンスキー、バイオリニストのチー・ユンらと共演してきた。これまでにドイツ・グラモフォン制作によるロンドン交響楽団とのラフマニノフ:ピアノ協奏曲第5番やショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第2番、EMI制作のラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番およびチャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番、さらには2017年に発表されたショパン:24のエチュード、ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ第2番、ムソルグスキー:「展覧会の絵」などを録音・リリースしてきた。近年では、シューベルトのピアノ・ソナタ全21曲を演奏し、そのうち6曲がドイツ・グラモフォンから録音・リリースされている。現在、韓国のIT企業であるNAVERの「Vサロンコンサート」の音楽監督を務めるとともに、世宗文化会館およびロッテコンサートホールのレジデント・アーティストを務めている。
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