Linda Lampenius (リンダ・ランペニウス)

ヴァイオリニスト フィンランド (Finland)

Linda Lampenius (リンダ・ランペニウス)。フィンランドの女性ヴァイオリニスト。1970年2月26日生まれ。

スウェーデン語を話すフィンランド人の家庭に生まれた。父親のBorje Lampenius(1921-2016)は、元劇場監督、俳優、歌手であり、ミュージカルやオペレッタの作曲家、母親のウラ・エクルンドは、元女優、歌手であった。3歳の時、両親と共に歌手として活動し始めた。その後、ソロやオーケストラでの演奏に加え、父親のピアノに合わせてヴァイオリンを弾き、母親はその傍らで歌って演奏活動を行っていた。5歳からカラーストリングス・メソッドの開発者であるゲザ・シルヴァイに師事し、ヴァイオリンを学び始め、その後、7歳でヘルシンキ・ストリングスのメンバー兼ソリストとして、キャリアをスタートさせた。幼少期を通じて、ヘルシンキ・ストリングスとロンドン、ニューヨーク、東京など世界各地でコンサートツアーを行った。また、幼少期にはフィンランドのテレビ局YLEの芸術教育テレビシリーズ『Minifiddlers in Musicland』にも出演した。11歳でヘルシンキ・ストリングスのコンサートミストレスとなり、フィンランド放送交響楽団のソリストとして演奏した。ヨーロッパ、アジア、アメリカ各地で室内楽を演奏し、ティモ・コスキネン、フォルケ・グラスベック、ラウラ・ミッコラ、カリーナ E. ニルソン、リン・ヘンドリー、ジョン・レネハンなど様々なピアニストと共演している。フィンランドやスウェーデンの都市オーケストラのほか、スカラ座オペラ・オーケストラ、プラハ市フィルハーモニー管弦楽団などのオーケストラと共演している。ホセ・カレーラスやケヴィン・ケナーと音楽祭のヘッドライナーを務めるほか、ポール・ポッツとのツアーや、アンドレア・グリミネリとの共演も行った。2002年にスウェーデンへ渡り、数年後に同国で初の大規模コンサートツアーを行った。ピアニストのロバート・ウェルズ、ソプラノのハンナ・ホルガーソン、ハーピストのモニカ・ラモスなどと共演し、国内各地で演奏会を開いている。コソボのNATO軍のための演奏、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールでのラプソディ・イン・ロック・ショー、カザフスタンのアスタナ、シベリアのイルクーツク、南フランスのカンヌ映画祭でのヴァイオリン・コンサートなどにも特別出演した。2010年、RTE国立交響楽団のサマーコンサートシリーズの最終公演に出演し、ターロー・キャロラン、マイケル・ウィリアム・バルフェ、マイケル・マクグリンの作品を演奏した。ストックホルム王宮で行われた第40回王宮音楽祭のグランドフィナーレコンサートでスウェーデン王国室内管のソリストとして出演している。2011年には、ウィーン・シェーンブルン宮殿管弦楽団のソリストとしてツアーを行い、フィンランディア・ホールやストックホルムコンサートホールなど、北欧諸国の主要コンサートホールの多くでコンサートの共同ヘッドライナーを務めた。1781年製のガリアーノ・ヴァイオリンを使用して、フィンランド大統領、モナコ公国、スウェーデン王室など多くの国家元首や王族のために演奏している。スウェーデン小児がん財団のガラコンサートにや。南アフリカの恵まれない子供たちを支援するスウェーデン王女の慈善イベントでの常連演奏者として活動している。1996年秋にフィンランドのテレビのトーク番組に出演し、ヨハン・セバスチャン・バッハのトッカータとフーガをポップス風に演奏するよう依頼され、フィンランドのレコード会社からポップスのレコーディング契約のオファーを受けた。デビューアルバム『リンダ・ランペニウス』はフィンランド国内でのみ発売され、すぐに国際的にも注目されるようになった。イギリスのアンドリュー・ロイド・ウェバー卿に見いだされ、ハンプシャーの第23回シドモントン・フェスティバルで披露されたジム・スタインマンとの特別なロックシンフォニー、メタルフィルハーモニーで演奏を行った。ヨーロッパとアメリカの各地でポップロック演奏を行っており、ロンドンのロイヤルアルバートホールやロサンゼルスのプレイボーイ・マンションのテレビ出演も行っている。イギリス在住時には、自身のポップロックバンド「ヴィオレイターズ」を持つ傍ら、クレイグ・レオン(ラモーンズやブロンディのプロデューサー)の指導のもと、デイヴ・グレゴリー(XTCのリードギタリスト)、クリス・ブラックウェル(ロバート・プラントのドラマー)、チャーリー・ジョーンズ(ロバート・プラントやジミー・ペイジのベースプレイヤー)とポップロック音楽の勉強や演奏、録音を行っている。2003年、ストックホルムの劇場で行われた自身のバラエティ番組『Fantastix』に主演。歌手のソフィア・ケルグレン、ペルニラ・ヴァールグレン、ラゲイリア・フレイザーと共演し、タキダやムスターシュなどのロックやヘビーメタルのバンドとも演奏している。2008年には、世界中で上演されているラプソディ・イン・ロックの10周年記念ツアーの主要ソリストの1人としても演奏した。2006年からアイルランドのコーラスグループ「アヌーナ」とのコラボレーションを開始した。PBSで放送された音楽特番「Celtic Origins」は、2007年からアメリカの250以上のテレビ局で放送されており、DVDも発売されている。2016年現在、ブラヴァはアイルランドとスウェーデンでもコンサートを行って「アヌーナ」と共演している。2010年にはRTE国立交響楽団のサマーコンサートシリーズの最終公演に出演し、2011年にはスウェーデンのクリスマスコンサートにも出演した。アヌーナの他のプロジェクトでも録音を行っており、2014年のアルバム『イルミネーションズ』をリリースしている。2004年と2008年には、スウェーデン独自のクリスマスツアーJulkonsertenのヘッドライナーを務め、全国のコンサートホールやアリーナでツアーを行っている。1997年にフィンランドを離れた後、ロサンゼルス、ロンドン、ストックホルムで暮らした。スウェーデン人の弁護人であるマーティン・クルベリと結婚し、2人の娘がいる。

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Linda Lampenius: Romanssi

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Thunderstruck AC/DC (by Linda Lampenius)

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Linda Lampenius Toccata and Fugue.

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Linda Lampenius: Ave Maria (Bach/Gounod), Czardas (Monti), Hungarian Dance No. 5 (Brahms)

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Linda Lampenius: Toccata and Fugue (live 1996)

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