Ursula Maria Berg (ウルスラ・マリア・ベルク)

ヴァイオリニスト ドイツ (Germany)

Ursula Maria Berg (ウルスラ・マリア・ベルク)。ドイツの女性ヴァイオリニスト。

ミュンヘンの国立音楽院でエルノー・セベスティアンのもとでディプロマを取得して卒業。ワンダ・ヴィルコミルスカやライナー・クスマウルらのマスタークラスを受講し、イーゴル・オジムやヘルマン・クレビャーにも師事した。その後、米国インディアナ大学ブルーミントン校でフランコ・グリに、ウィーンではアルバン・ベルク・カルテットのプリマリウスであるギュンター・ピヒラーに師事。国際室内楽コンクール「Premio Trio di Trieste」の第1位とモーツァルト賞を受賞。ソリストとして、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、アウグスブルク・フィルハーモニー管弦楽団、ヴュルテンベルク室内管弦楽団、ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団などの一流オーケストラと共演しており、最近ではケルン・フィルハーモニーでコルンゴルトのヴァイオリン協奏曲を演奏している。CD録音では、ロバート・フックスのヴァイオリン・ソナタ全集などが高く評価されている。1999年よりギュルツェニヒ・オーケストラの第1コンサートマスターを務めている。ソリストとしても定期的に活動しており、様々な室内楽の編成にも参加している。

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