Yoko Kubo (久保陽子)

ヴァイオリニスト 日本 (Japan)

Yoko Kubo (久保陽子)。日本の女性ヴァイオリニスト。1943年11月12日生まれ。

鹿児島県奄美大島出身。3歳より、名瀬市(現奄美市)でヴァイオリンを始める。当時は第二次世界大戦後間もない時期で混乱が続いており、また貧しかったため、本物のヴァイオリンではなく父が手作りしたブリキのヴァイオリンを弾いていたという。5歳の時、台風の影響で奄美大島に停泊していた石井みどり舞踊団の中に、石井みどりの夫で、著名なヴァイオリニストの折田泉も搭乗しており、両親が久保を連れて折田の前で弾かせたところ絶賛されて、東京まで出てくるように言われた。当時の奄美大島はアメリカ領であり、子どもの留学は認められなかったため、わざわざ離婚し、母が娘を連れ鹿児島の実家に戻るという形で島を出て上京した。その後、学校法人桐朋学園が教授としてフランスより招き入れたジャンヌ・イスナール、桐朋学園の創設者である斎藤秀雄に11歳から師事。1960年には毎日新聞社とNHK主催の第22回音楽コンクールで第2位を受賞。1962年、桐朋女子高等学校音楽科を卒業と同時にチャイコフスキー国際コンクールに挑み、ソ連のニーナ・ベイリナと並び、第3位入賞。フランス政府給費留学生として1963年からパリに留学。1964年に、パガニーニ国際ヴァイオリン・コンクールへ出場し、第2位入賞。1965年にロン=ティボー国際コンクールにて第2位。1966年、マルセイユ音楽院ディプロマコースを卒業。1967年からスイスに渡り、ヨーゼフ・シゲティに師事。1967年アルベルト・クルチ国際ヴァイオリン・コンクールにて第1位を獲得。1972年に帰国。世界的にソロ活動、室内楽で活発な活動を続け、教育の面でも数多くの演奏家を輩出している。ピアニストである弘中孝と結婚し、1974年に桐五重奏団を結成。同年の東京国際音楽コンクール第2位、斎藤秀雄賞受賞。1995年6月にはジャパン・ストリング・クワルテットを結成した。60歳となった2003年には自身のレーベルである「KUBO YOKO」を設立。2005年に夫の弘中孝、チェリストの堀了介とともに久保陽子トリオを結成。倉敷音楽祭、大垣音楽祭などのディレクターとしても活躍。2011年3月まで東京音楽大学の教授を務め、吉田篤貴(Atsuki)、渡邉麻衣らも指導した。

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