Tabea Zimmermann (タベア・ツィマーマン)

ヴィオリスト ドイツ (Germany)

Tabea Zimmermann (タベア・ツィマーマン)。ドイツの女性ヴィオリスト。1966年10月8日生まれ。

ドイツのラール生まれ。現在はベルリン在住。3歳からヴィオラを始める。13歳よりフライブルク音楽大学でウルリヒ・コッホに師事。さらにザルツブルク・モーツァルテウム大学でシャーンドル・ヴェーグに師事。1982年のジュネーブ国際音楽コンクールのヴィオラ部門第1位、1983年のパリで開催されたモーリス・ヴュー国際ヴィオラコンクール第1位、1984年のブダペスト国際音楽コンクールで第1位を受賞。ソリストとして、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、BBCフィルハーモニー管弦楽団、スイス・ロマンド管弦楽団などと共演。指揮者ではクルト・マズア、ベルナード・ハイティンク、クリストフ・エッシェンバッハ、ニコラウス・アーノンクールらと共演している。室内楽では、ヴァイオリニストのギドン・クレーメル、パメラ・フランク、オーボエ奏者のハインツ・ホリガー、ピアニストのハルトムート・ヘル、ハヴィエル・ペリアネス、チェリストのスティーヴン・イッサーリスら一流のアーティストと数多く共演している。20世紀から21世紀の作曲家の作品の演奏にも積極的に携わり、リゲティ・ジェルジュから献呈された「ソロヴィオラのためのソナタ」の初演も行った。ハインツ・ホリガー(スイス)、ヨセフ・タル(イスラエル)、ヴォルフガング・リーム(ドイツ)、エンノ・ポッペ(ドイツ)、ジョルジュ・レンツ(ルクセンブルク)、ブルーノ・マントヴァーニ(フランス)、サリー・ビーミッシュ(イギリス)ら数多くの作曲家から曲の献呈を受けている。1987年から1989年の間、ザールブリュッケン音楽アカデミー、1994年から2002年の間、フランクフルト音楽・舞台芸術大学、2002年からはベルリンのハンス・アイスラー音楽大学でヴィオラと室内楽の教授を務めている。これまでの多大な功績からエルンスト・フォン・シーメンス音楽賞、 Frankfurter Musikpreis、ヘッシアン文化賞を受賞している。最初の夫は1950年に結婚したイスラエルの指揮者デヴィッド・シャローンだが、シャローンが2000年に亡くなり、アメリカの作曲家スティーヴン・スローンと再婚した。

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Concours de Genève, Tabea Zimmermann, 1er Prix alto en 1982

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