William Primrose (ウィリアム・プリムローズ)

ヴィオリスト イギリス (United Kingdom)

William Primrose (ウィリアム・プリムローズ)。イギリスの男性ヴィオリスト。1904年8月23日生まれ。1982年5月1日没。

スコットランドのグラスゴー生まれ。4歳からヴァイオリンを始める。1916年、12歳の時、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を演奏して、初めて公開コンサートを行った。1919年にロンドンに移り、ギルドホール音楽演劇学校でヴィオラを学び、1924年に卒業。ベルギーに移り、1926年から1929年にかけてウジェーヌ・イザイの下で研鑽を積んだ。イザイからヴァイオリンより、ヴィオラを学ぶように勧められた。1928年にロンドンでヴァイオリニストとしてデビュー。1930年からヴィオリストとして活動を開始し、1935年までロンドン弦楽四重奏団で活躍した。NBC交響楽団に入団して、プリムローズ四重奏団を結成した。演奏技術は高く、パガニーニの24のカプリースをヴぃおらで演奏し、ミッシャ・エルマンから驚嘆をもって称賛された。教育活動に大変熱心に取り組み、フィラデルフィアのカーティス音楽院、1961年から1965年の間、南カリフォルニア大学でヤッシャ・ハイフェッツとともに教鞭をとった。1965年から1972年にかけて、インディアナ大学ジェイコブス音楽院、桐朋学園大学でヴィオラを教えた。ジュリアード音楽院、シドニー音楽院、ブリガム・ヤング大学においても教鞭をとった。シドニーでの教え子には、リチャード・トネッティがいる。ヴィオラの演奏テクニックについての本も多数出版している。プリムローズの注釈付きのヴィオラのスコアの大量のコレクションは、ウィリアム・プリムローズ国際ヴィオラアーカイブに保存されている。録音では、バッハ、ショパン、ドヴォルザーク、チャイコフスキー、ラフマニノフ、クライスラー、マスネの作品などがリリースされている。

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William Primrose plays the Walton viola concerto

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William Primrose Plays Paganini Caprice 24

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William Primrose plays the 1st Movement of Bartok's Viola Concerto

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William Primrose plays Handel/Casadesus Concerto (mvmnt 1)

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