Saito Mio (齋藤澪緒)

ヴァイオリニスト 日本 (Japan)

Saito Mio (齋藤澪緒)。日本の女性ヴァイオリニスト。1993年生まれ。

長野県上田市出身。3歳よりヴァイオリンを始める。東京藝術大学附属音楽高等学校を経て、東京藝術大学卒業。同大学大学院ソロ課を卒業。ニュルンベルクで国家演奏資格取得コースで研鑽を積む。蓼科音楽コンクールin東京 中学生の部・高校生の部第1位。大阪国際音楽コンクール Age-H部門第3位。同 Age-U部門第2位。横浜国際音楽コンクール大学生の部第2位。秋吉台音楽コンクール入賞。宗次ホール弦楽四重奏コンクール第2位。霧島国際音楽祭にてソロ出演。スイス国交150周年交流奨学生としてジュネーヴ音楽大学へ短期派遣。ジュネーヴでの室内楽交流公演にてソリストを務める。2013年エストニア共和国大使館協賛公演にソロ出演。東京文化会館・東京国立西洋美術館・虎ノ門JTアートホール・読売大手町ホール・宗次ホールの各公演に室内楽・ソロ出演。藝大フィルハーモニア定期公演にてソリストとしてブラームス作曲ヴァイオリン協奏曲を共演。長野県内では、軽井沢国際音楽祭大賀ホール室内楽公演に教授陣と出演。2019年の第26回 ブラームス国際コンクールでブラームスソナタ賞を受賞。これまでにソロを澤和樹、吉川朝子、山崎貴子、ダニエル・ゲーテ、ペーター・コムローシュに、室内楽を澤和樹、松原勝也、上森祥平に師事。 『カルテット・カプリス』『ナガノ・チェンバー・オーケストラ(NCO)』 メンバー。

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