Renee Chemet (ルネ・シュメー)
Renee Chemet (ルネ・シュメー)。フランスの女性ヴァイオリニスト。1887年1月9日生まれ。1977年1月2日没。
フランスのブローニュ=シュル=セーヌで生まれた。パリ音楽院でアンリ・ベルトリエに師事し、1902年に卒業。数十年にわたりヴァイオリニストとして世界ツアーを行い、ジョヴァンニ・バッティスタ・グァダニーニ作のヴァイオリンを演奏した。1904年、まだ10代だった彼女は、ヘンリー・ウッド指揮の下、ロンドンで開催されたプロムス・コンサートでソリストを務めた。1907年には、夫でピアニストのカミーユ・デクレウスと共に、エマ・カルヴェと共演し、ヴァイオリニストとして北米ツアーを行った。第一次世界大戦中、慈善コンサートを開催し、フランスで兵士たちのために演奏するとともに、看護助手としても働いた。その功績によりレジオンドヌール勲章を授与された。戦後、1920年にリバプール、バーミンガム、ノッティンガム、ブラッドフォード、カーディフ、エディンバラ、グラスゴーでソリストとして活躍した。1920年後半には、ロシアのテノール歌手ウラディミール・ロジングと数々の合同リサイタルを開催した。ニューヨークでは、1921年にカーネギーホール、1923年にエオリアン・ホール、1927年にタウン・ホール、1925年と1928年にはメトロポリタン歌劇場で演奏した。1920年代を通して、多くのレコーディングを行い、ラジオにも定期的に出演した。1930年代までがシュメーの実質的な活動期間だったためか、彼女の録音は小品しか残っていない。1932年4月7日、ピアニストのアンカ・セイドゥロヴァシュメーとともに来日し、国内で数々のリサイタルをおこなった。日本の箏曲家・作曲家の宮城道雄と共演し、レコード録音までおこなった。
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